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ロゴの秘密

No.050 そっと伝えたい、クラフトの秘密/ お伝えする人:ケンジ /ケンジです。おおげさに言うほどではないけれど、そっと誰かに伝えたくなる、そんなハンドクラフトやデザインに関わる秘密や不思議を気ままにお伝えいたします。今週はロゴに隠された秘密を。トップ画像のロゴは、そう、私どもCIYのロゴです。手前味噌ではありますが、少しだけ、ご紹介をいたします。このロゴは、円(えん)の中に、鳥をあしらっています。この鳥は実はキツツキフィンチという鳥をモチーフにしています。キツツキフィンチは、木の枝をつかって、穴のなかにいる虫をほじくりだして食べます。まさに、「道具を使う鳥」といえます。人間も道具をつかうことで進化してきました。私どもハンドクラフトを愛するものたちも、道具が命です。ということで、相性がすごくよいので、キツツキフィンチを採用させていただいています。ですので、ロゴの鳥がくわえているのは、木の枝です。枝の先は見えませんが、虫をつついてるのではなく、何かをつくっている!その姿をイメージしたロゴです。今回は、詳しくご紹介できませんが、世の中のロゴマークには隠された想いや秘密がいっぱいつまっています。たとえば、関西電力さんのマークは、アンペアの「A」とボルトの「V」をモチーフにされているみたいです。また、いろいろと調べてみますね!ケンジでした。

中津にもこんなイベントを! 灯しびとの集いレポート

No.046 大阪中津のこと/ お伝えする人:サラ /こんばんは、いつも、どんなときも、いろんな出来事が、中津に応用できるかな?を考えているサラです。本日は、ハンドクラフトイベントをチェックしに、堺市の大仙公園へいってまいりました~灯しびとの集いつくることが当たり前でなくなっているいまの時代に、つくることを生業とした人たちが集まり、クラフト作品を販売したり、会話を楽しんだりするイベントが、「灯しびとの集い」です。私は、ハンドメイドや、ものづくりのイベントに、よく行く方だと思いますが、灯しびとの集いは、とってもコンセプチュアルなイベントのように感じます。イベント考察主催者の方が想像されている作家像や職人像があり、そのイメージを上手に精製されています。具体的に言うと・作家の選定が厳正・テントはすべて白・ポップな言葉や色味を使わない私は実際のことを知りませんが、たぶんすごく作家さんのキュレーションに力を注がれていることと思います。どの作家さんも、個性豊かでバラエティーに富んだ作品を作られていますが、どこか似たような雰囲気を醸し出されています。みなさんから、ナチュラルなオシャレさと、内に秘めた熱い想い、そんな感覚を抱きました。

星形の山茶花

No.045 七十二候の紙花生活/ お伝えする人:リコ /こんばんは。リコです。日中の気温と夜の気温差がだいぶ出てきて毎朝着ていく服に迷う今日この頃。衣替えはちゃんと済ませたのにうっかりお洋服の選択を間違えて風邪気味です。う・・・うかつそれはさておき七十二候の紙花生活は第6回目となりました。今日、11月10日(土)は立冬 初候 山茶始開(つばきはじめてひらくよみは「つばき」ですが、山茶花が咲き始める頃。歴の上では、まさに今が冬の始まりです。北国から初雪の便りが届いたり、冬の季節風が吹き始めるのもこの時期。「今朝の冬」という季語があるのですが、これは立冬の日の朝のことだそう。 今日は山茶花を作りました。しかも、リコ風にデザインチェンジした星型の山茶花です。山茶花と椿は花の形は非常に似ているけれど、花びらの散り方に違いがみられます。 つばきのように「ドン!」と丸ごと落ちてしまわず花びらが散っていくのです。ハラハラと可憐な花。冬枯れの景色の中、大輪の山茶花の花はより一層目立ちながらきれいに咲き誇ります。とてもりりしく。花言葉 困難に打ち勝つ、ひたむきな恋ズキュンとくる言葉。花の香りもとても良いそう。とても手のかかる花のようで大切に育てている方が多いです。

ランチミーティングのスケジュール

No.040 コミュニティオーダー・アクション/ お伝えする人:サナティー /こんばんは、ひとりではなく、50~100人くらいのみんなのためのオーダーメイド大作戦をすすめているサナティーです。作家さんとファンの方々がアイデアをだしあって、お洋服や雑貨のオーダーメイドをつくる、そのための、お話し合いの場を楽しくランチミーディング形式でやりたいです!というのが前回までの流れです。さて、どんなスケジュールになるのかな?どんなものをオーダーメイドにするかにもよると思うんだけど、たぶん、既製品じゃないので、アマゾンみたいに、今日いって明日とどくって感じじゃないはず!ランチミーティングで話し合って、つくるもののかたちを決めて、購入してもらえる方を探して、そして、100人分をつくるとなると。。。もうパニックです!分わからなさすぎます!!業界目線ではなく、消費者目線で落ち着きましょうーうーん、私はファッション業界のことや制作スケジュールのことがさっぱり分からない。わからないなら、ここは消費者目線でいってみます。パリコレは、6ヶ月前に新作発表をします。つまり、寒い時期に薄着のファッションを、暑い時期に厚着のファッションを紹介しています。いつも、(消費者である私は)テレビでこの季節ギャップをみて、間逆の季節の服装って、想像しにくいよね。。。って思っていました。だからその半分、3ヶ月前くらいなら、つぎの季節の服装を考えられるかも!今11月なので、2月くらいですね。もうだいぶ朝晩は冷え込んできているので、寒い寒い2月のことも考えやすくなってると思います。ちょっと強引ですけど、だから3ヶ月、90日をコミュニティオーダーのサイクルにしま~す、笑。作家さん募集あとは、一緒に取り組んでいただける作家さんとそのファンの方たちですね。「サナティは、コミュニティオーダー作家さんを猛烈に募集中で~す!!!」ご興味がある方、お返事をお待ちしております。ではでは~

中津ビジネスレビュー vol.1「すいません、ほぼ日の経営。」

No.039 大阪中津のこと/ お伝えする人:サラ /こんばんは、サラです。大阪中津好きな女子であるサラがなぜかビジネス書籍紹介をするコーナーです。モットーは、簡単に、そして女性目線で、お届けいたします〜さいしょに結論言わずと知れた「ほぼ日」サイト。コピーライターの糸井重里さんが手がけるウェブサイトで、ほぼ日刊の略です。ほぼ日刊といいながら、20年以上、毎日連続更新を記録中!とのことです。ほぼ日は、雑貨販売やイベント、スクールなどを運営しています。そのビジネスの中身をお伝えしているのが「すいません、ほぼ日の経営。」です。本書の結論は、「みんなで考える会社」です、というのが、私の個人的な感想です。プロジェクトも、働き方も、株主総会もほぼ日を代表するプロジェクトであり、製品であるほぼ日手帳。ほぼ日手帳は、ウェブサイトのコミュニティの方々のための手帳をつくろうとしてはじまったプロジェクトですが、糸井さんのアイデアを詰め込んだ渾身の作品というわけではないそうです。スタッフの意見もたくさん反映してるしもちろん糸井さんの意見も落とし込んでいる。そして、ファンの方からもオフ会を通じて意見をもらっているそうです。まさに、みんなのプロジェクトですね。次に、働き方。法律上、1日8時間労働で、5日勤務が通常ですが、ほぼ日は、7時間労働で、しかも金曜日は、インディペンデンスデイといって、通常の仕事はせずに、一人で考える日を設定されています。これも、みなさんで話し合われた結果ですが、なんといってもすごいのが、8時間から7時間に労働時間を減らしても、給与はアップできているそうです。もはや魔法ですね。働く女性スタッフの割合が高く、女性の働き方についても盛んに議論がなされているようです、すごい!最後は株主総会。実は、ほぼ日はジャスダック市場に上場しています。なんとなく、「上場」という選択をしなさそうなのがほぼ日のイメージですが、構想から10年かけて実現したそうです。上場後の株主総会も、みんなの手づくり、そんな赤裸々な内容を教えてくれる1冊が本書です。トップダウンでもボトムアップでもない「みんなで考える」という行為は、強力なリーダーシップや、圧倒的なビジネスモデルによる、トップダウン方式でもなければ、社員に任せて伸ばす、ボトムアップ方式でもないような気がします。トップも意見を言うけど、スタッフも、どんどんアイデアを言って、組織力を高め合う。そんな相互作用の効いた会社づくりをめざしているのが、ほぼ日だと、感じました。みんなのモチベーションを高め、持続する、ここちよい方法ですね!とっても勉強になりました。サラでした。