ディープ中津が変わる?
No.032 大阪中津のこと
/ お伝えする人:サラ /
サラです。
いつもは「こんばんは」ですが、
今日は、お昼の投稿!
「みなさん、こんにちは~」
中津高架下の新しい動き
大阪中津といえば、
高架下に代表されるディープな中津。
昼でも暗い高架下に、
倉庫はもちろん、飲食店や美容室、雑貨店が軒を連ねているイメージです。
中津の高架下は、
・国道176号線
・阪急電鉄神戸線・宝塚線
の2つの高架下でできていますが、
176号線の高架については、耐震補強化の問題など、
いろいろあって、多くの店舗が現在は移転しています。
その一方で、阪急の高架下に新しい動きが!
高架下の雰囲気は残しつつ、
ディープすぎない、清潔感のある空間を設えた、
「阪急中津スクエア」が開設され、この8月より運用が開始されました。
阪急中津スクエアは、
「食に係る起業家」のスタートアップを支援する育成プログラム「フードインキュベーション」を展開し、
中津を中心とした大阪・梅田エリア全体の活性化をめざすことが目的のようです。
本日、「RED PARTY」開催
その阪急中津スクエアで、
本日17時より、RED PARTYという、
80年代の音楽とお酒の絶妙コンビネーションなイベントが開催されます。
ドレスコードは赤!
とうことで、私も赤いピアスでもつけていこう~!!!
ちなみに16時までは、
天満音楽祭と連携した「中津グローカルマーケット」といういう
食と音楽のイベントも開催中です。
では、夕方にお会いしましょう、笑。
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