もふもふポンポンなピンクのカーネーション
No.115 七十二候の紙花生活
/ お伝えする人:リコ /
こんばんは。
リコです。
七十二候の紙花生活は第16回目となりました。
1月19日(土)小寒 六十九候 雉始雊(きじはじめてなく)
雉は日本の国鳥だということを知っていますか?
特に白い雉は祥瑞として、これが献上されたことで年号を変えたほど
意義を有していたそう。
雉が鳴き始めるころ。雉たちの求愛のシーズン到来。
頻繁に鳴き声を上げ始めるのは、まさに春に向かおうとする
この時期からとされているそう。
そ・・・そうなんだ。
雉ってどんな鳥だっけ・・・クジャクと似てるのかな・・・
思い出せない…
さてさて・・・。
最近、モフモフしたものにはまっています
今日ももふもふ。ふふふ( *´艸`)
(冒頭の文章と何のつながりもない文章でごめんなさい)
今日は1月の誕生花(正しくは1月11日の花)
ピンクのカーネーションをモフモフつくりました。(トップ画像参照)
→いろんな形に挑戦したんだけど、写真を撮るとなんだか違うものになっているような・・・
迷走気味。私としたことが何の花を作ったのかな。これ。
まとめどころがわからなくなってしまい・・・
こんな日もあるということで・・・
講習でカーネーションを作ってもらった写真を載せてみました。
ブルーのカーネーション、いいですよね。
青色の花言葉は「永遠の幸福」作られているのは、花嫁様
なんだかぴったりだと思いました。(オレンジは違う花です。)
そして、タイトルのピンクのカーネーションの花言葉は
「女性の愛」
カーネーションの花は、母の日に送るものだというイメージがあるので
このことか!と、思ったら赤いカーネーションの花言葉が「母への愛」でした。
さて次回、リコの七十二候の紙花生活は
1月26日(土)
大寒 七十一候 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
次は何をつくろうかな。
宜しくお願いいたします。
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