デパートの歴史

No.134 そっと伝えたい、クラフトの秘密

/ お伝えする人:ケンジ /


ケンジです。

おおげさに言うほどではないけれど、

そっと誰かに伝えたくなる、

そんなハンドクラフトやデザインに関わる秘密や不思議を

気ままにお伝えいたします。


本日は、ススマルシェでも

日頃からお世話になっているデパートこと百貨店。



百貨店って何?

ほとんどの人にとって

生まれたときからあって、当たり前の存在、

それでもって、ちょっと格式高い場所、

そんなイメージのある百貨店ですが、

実は「百貨店」にはきちんとした定義があるようです。


百貨店とは、

「一つの事業者が複数の分野にわたる多種類の商品を

一つの店舗で扱う大規模な小売店舗で、

セルフサービス方式の売り場が50%以下のもの」

出展:wikipedhia


たくさんのものがあるから百貨、は知っていましたが、

セルフサービスの条件がついていたなんて、びっくりです。


たとえば、スーパーマーケットは、

そのほとんどがセルフなのでダメで、

専門のスタッフが接客するスタイルが基本なんですね。



日本の百貨店の歴史

諸説ありますが、

現在の三越、合名会社三井呉服店が百貨店のはじまりとされている場合が多いようです。

1904年、明治37年です。

・これからはいろんなものを売ります

・座売りをやめて、陳列形式にします

・洋風の建物に変えていきます

というような「デパートメントストア宣言」をしました。


ことしが、2019年なので、

もう115年の歴史ですね!



最新鋭は百貨店で

近大的な設備は百貨店が導入し、

いろんな人たちが、それをまねていった歴史があります。

・エスカレーター

・エレベーター

・スプリンクラー

・全館暖房

・屋上庭園

・屋上遊園地  

などなど。

百貨店は、今で言う見本市でもあったんですね!



これからの百貨店

長い百貨店の歴史のなかで、

高級品や一点ものを扱ったり、

あるいは大衆向けに安いものを大量に販売したり、

特色あるものを中心に差別化をはかったり、

あらゆる試行錯誤があったことも

商売のお手本になるところですが、

いま、百貨店は苦戦しています。


郊外型の大型ショッピングモールの拡大により、

特に地方型百貨店の苦戦が強いられています。

ある種、立地商売でもある百貨店事業は、

車利用のお客さんの影響の少ない都市型はまだしも、

車社会である地方百貨店は本当にしんどいようです。



我々ススマルシェも、何かできることはないものか?

そんなことを考えた一日でした。



CIY

くうそうをかたちに、時間をともに。

0コメント

  • 1000 / 1000