華麗なる作家の工房へ-Feticheさん

No.168 バイヤーズ・メモ

/ お伝えする人:ゆっき /


こんばんは。バイヤーのゆっきです。

先日、「Fetiche」フェティッシュさんの工房へ。

2005年に工房を開かれて今年で14年目。

古き良き異文化への憧れからインスパイヤされた美しいカタチ

繊細かつ大胆でどこかエキゾチックなジュエリー

とてもエキゾチック。

女性が内面から輝く力を与えられるよう

想いを込めたデザイン。


媚びない美しさと、凛とした女性のイメージが浮かびます。

指輪も個性的で美しいカタチとデザイン。

繊細でやわらかなラインが女性らしさを引き立てます。

教室もされています。

https://petitebonheur39.wordpress.com/

私ももう少し仕事が落ち着いてきたら、彫金を学んでみたいなと思っているので、わくわくしながら道具や空間を眺めていました。漆と相性もよさそう。

いつか作れる時が来たらいいんだけど。


Feticheさんは、2019年3月20日からのススマルシェの催事

大丸梅田店1階での企画に出店の作家さんです。

是非作品をお手に取ってみていただきたいです。

では、また来週~



CIY

くうそうをかたちに、時間をともに。

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