大阪万博って、何するの?
No.191 そっと伝えたい、クラフトの秘密
/ お伝えする人:ケンジ /
こんばんはケンジです。
今日は東京オリンピックの観戦チケット販売日でしたね!
東京2020大会オリンピックへ向けて、
どんどんムードが高まっているようですが、
今日の僕は、大阪万博の話題です。
天邪鬼で、ごめんなさい。
大阪万博がよくわからない。
大阪に住んでいる僕、ケンジですが、
大阪人ですら、
2025年の万博がどんな感じになるのかまったくわかっていません。
ってことで、ほんのちょっぴりですが調べてみました。
万博って略称。
まず、わかったのが「万博」という言葉は、
国際博覧会の略だったのです。
ちょっと、驚き!
ちなみに、今度の大阪万博の正式名称は、
「2025年日本国際博覧会」で、
その正式略称が、「大阪・関西万博」だそうです。
どのくらいの期間で、どのくらいの人?
期間は、2025年5月3日~2025年11月3日の185日間です。
開催地は、大阪市の埋立地である夢洲(ゆめしま)地区です。
そして、テーマは、
「いのち輝く未来社会のデザイン」だそうです。
目標来場者数は、2,800万人ということです。
1970年の大阪万博が6,400万人だそうですから、
少し少ない気もします。
インバウンドが盛り上がっている今の状況なら、もっと伸びそうな気もしますが。。。
気になるのは、万博の中身
会場の雰囲気をお伝えする、
こんな動画を発見しました!
でも、何をするのかよくわかりません。
調べても、
確からしい具体的な情報は全然でてこないんですよね、
たぶん、まだ何も決まっていないのかな??
ちまたでは、
カジノリゾートとか、自動運転とか、
いろいろ憶測が飛び交っていますが、
ハンドクラフト集団ススマルシェ(CIY)としましては、
ものづくりや、手仕事といった分野の未来を楽しくしていくような万博であってほしいなと、
願っています。
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